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地鎮祭

地鎮祭とは正しくは「ことしずめのまつり」と読み、土地の神様に土地を利用させていただいて、家を建てる事の許可を得る儀式です。
 
その他に工事の安全と家が末永く繁栄することを祈る儀式でもあります。
 
地鎮祭は着工後最初に行う儀式ですが、「六曜」などの吉日や「十二直」などにおける建築吉日を選ぶ人が多いです。
 

 
例え六曜・十二直で吉日であっても建築凶日である「三隣亡」は避けます。
三隣亡とは三軒隣まで滅ぼすとされている建築関係における凶日です。
 
工事のスケジュールなどもあるので、地鎮祭の開催を決めたら住宅会社担当者と相談し、早めにスケジュールを確保した方が良いです。
 
地鎮祭に使う祭壇の設営や準備は建築会社が用意してくれたり、神主さんが用意してくれたりします。
 
儀式に使うお供え物や「初穂料」「お車代」などは施主が用意するのが一般的ですが、トラブルを避けるためにも、担当者に誰がどこまで用意するのか確認しておくことをお勧めします。
 
施主が準備するお供え物は以下の物になります。
「海のもの」、「野のもの」、「山のもの」、「お酒」、「お塩」、「お米」
こちらも神主で準備してもらえたり、建築会社が準備してくれるものなどがあるので、事前に神社や建築会社への確認が必要です。
 

 
地鎮祭当日のスケジュールとしては以下のような式次第になります。
1. 開会の儀
2. お祓い
3. 祭壇に神饌(しんせん)を供える
4. 祝詞(のりと)をあげる
5. 現場を祓い清める
6. 地鎮の儀
7. 玉串を祭壇に捧げる
8. 神饌を下げ、神様にお帰りいただく
9. 乾杯
10. 神饌品のおさがりをいただく
11. 閉式の辞
 
所要時間は30分~1時間ほどで、準備や片付けなどを含めても2時間ほどで終了します。
 
個人宅の地鎮祭でしたらカジュアルな服装で問題ありません。
しかし、神主は正装で厳かな雰囲気で行われたり、終了後は近隣宅へあいさつに行くことを考えると、清潔感のあるさわやかな服装かフォーマルなものが良いかもしれません。
 
地鎮祭終了後は担当者や現場監督と一緒に近隣宅へ挨拶に行っておくと、工事やスケジュールの説明が出来安心です。また工事中何かあった際も連絡先を渡しておけばトラブルなどへの対応もでき、入居後のご近所関係も良好に保てます。
 
総費用は「初穂料」「お車代」「お供え物代」「近所への手土産代」を含め5万円から高い所でも10万円程です。
地域によって費用も変わってきます。
また神社や建設会社が用意してくれるものでも費用は変わってくるので、やはり神社や担当者に確認しておきましょう。
 
最近では地鎮祭を執り行う人も増えています。
しかし、マイホームの地鎮祭は一生に一度という人がほとんどではないでしょうか?
せっかくのマイホームの計画。そういった慣習も含めて楽しみたいものですね!
マイホームを計画している人は是非行ってみてはいかがでしょうか!?

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2020/06/01